団体保険加入パンフレット
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Down新グループ保険1238剰余金お支払いPointPointPoint現 在しかしそこで一般財団法人東京消防協会会員の加入者から保険料を集め、大きな助け合いの基金を作ります。※新グループ保険(医療部分:短期入院支援金)、医療プラン、三大疾病保険、70歳満期定期保険には配当金がありません。※この保険は1年ごとに収支計算を行ない、剰余金が生じた場合は配当金としてお返しする仕組みになっています。 なお、配当金は引受保険会社のお支払時期の前年度決算および引受金額によって決定されます。※配当率は、今後変動することがありますので記載の配当金額は将来のお支払いを約束するものではありません。※配当率は、お支払時期の前年度決算により決定しますので、将来お支払いする配当金額は現時点では確定していません。新グループ保険[定期部分]・[定期ワイド]は、公的な遺族年金だけでは不足する可能性がある生活費を長期間にわたり補完します。その基金の中からご不幸があった方々にお支払いします。私たちの生活は毎月の給与で成り立っています。1年後収支計算を行ない、剰余金があれば配当金としてお返しします。12/31公的な遺族年金だけでは、生活水準を維持することが難しい状況です。不 足新グループ保険は、福利厚生を目的とした団体保険です。新グループ保険(定期部分)で11,000名以上※の方が加入していることにより、スケールメリットが発揮され、手頃な保険料で大きな保障が得られます!(ボーナスプランと併せ最高6,000万円)※令和7年1月1日現在「新グループ保険(定期部分)」、[新グループ保険(定期ワイド)」及び「(医療部分)入院給付金」については、1年ごとに収支計算を行ない、剰余金があれば配当金としてお返ししますので、実質的な負担は軽減されます。1/1残された家族が生活するための費用。新グループ保険[定期部分]・[定期ワイド]公的遺族年金制度運営費令和7年度(令和6年1月1日〜令和6年12月31日)新グループ保険(定期部分)令和6年度(令和5年1月1日〜令和5年12月31日)新グループ保険(定期部分)新グループ保険(定期ワイド)新グループ保険(医療部分:入院給付金)新グループ保険(医療部分:入院給付金)1年間万一(死亡)の場合みんなの保険料を一つに毎月の生活費配当金としてお返しします。公的遺族年金保険金・給付金のお支払い毎月の給与新グループ保険の特長新グループ保険の仕組み新グループ保険【定期部分】・【定期ワイド】の必要性57.368%52.339%47.578%54.429%48.590%新グループ保険の特長新グループ保険の特長

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