団体保険加入パンフレット
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新グループ保険重い障害が残ったとき制度イメージ現在の給与不時の出費不足する生活維持費公的年金新グループ保険(定期ワイド)障害年金1・2級の場合新グループ保険(定期部分)死亡・高度障害の場合障害初期給付金本人と家族の生活維持が必要な期間新グループ保険(定期部分)新グループ保険(定期ワイド)障害保険金公的障害年金にリンク公的障害年金保険年齢80歳障害初期給付金不時の出費とは…〜療養・介助に伴う費用〜・介助サービス費・装具代(車いすetc.)          等生活維持費とは…〜毎月の生活費〜・ご本人とご家族の生活費・こどもの教育資金・住宅ローン          等(※)本人、配偶者合計◎新グループ保険(定期ワイド)への加入は新グループ保険(定期部分)の加入が必要です。(※)新グループ保険(定期部分)と比べて保障範囲が拡大し、継続加入年齢が延長することを「ワイド」と表しております。※年齢は保険年齢です。入庁退職障害年金1級に該当した場合障害年金1・2級に該当した場合9ワイド(※)な理由そしてリニューアルその1その2発足初年度から約5,000名(※)の方にご加入いただきました。皆さまに、よりご安心いただける制度となりましたのでぜひご検討をお願いいたします。障害保険金の年金払①公的年金の不足額を補完するために年金形式での受取を可能としました!②長期間の受取が可能となるコースを追加しました!〈事例〉 ● 障害年金1級に該当した場合の保障 (障害年金の補完)高度障害保険金の支払事由に該当しない場合でも、障害年金1級に該当したときには、死亡・高度障害保険金と同額の障害保険金をお支払いします◎新グループ保険(定期ワイド)は死亡・高度障害の保障も対象です。〈 〉〈 〉昨年新グループ保険(定期ワイド)が新たに発足!!ワイド(※)な理由保障範囲が拡大!80歳まで継続加入が可能!配当金の対象!1年経過後、剰余金があれば配当金として還付されるので、実質的な負担は軽減できます。

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