新グループ保険長長特特●病気やケガで継続して5日以上入院した場合、入院給付金を5日目からお支払いします加入対象区分〕円円円円円円円円〔日額日額日額日額日額日額日額日額 人配偶者こども大好評入院給付金：（家族特約付医療保障保険（団体型）【生命保険】）短期入院支援金：（家族特約付治療支援給付特約付先進医療給付特約付無配当団体医療保険【生命保険】）入院5日目からお支払い●新グループ保険【医療部分（短期入院支援金）】 に加入することにより・・・入院給付金入 院申込みコース（入院給付金）※病気やケガによる入院給付金のお支払日数は、１回※入院給付金のお支払日数は、通算して700日を限度［入院給付金］＊上記は加入者が1,000名以上の場合の保険料です。したがって実際の加入者数が異なれば上記保険料は異なりますので、その場合は初回に遡って正規保険料を適用させていただきます。＊年齢は保険年齢です。保険年齢は満年齢を基に、1年未満の端数について６ヵ月以下は切り捨て、６ヵ月超は切り上げた年齢をいいます。（例）保険年齢40歳＝令和5年1月1日現在満39歳６ヵ月を超え満40歳６ヵ月まで。更新時に該当する年齢区分が変わる場合、保険料は前年度と変わります。＊本人の死亡保険金の受取人は被保険者にご指定いただきます。それ以外の給付金および、配偶者、こどもの死亡保険金・給付金の受取人は保険料負担者（本人）です。の入院について120日を限度とします。とします。H15.7.2〜 H19.7.1H10.7.2〜 H15.7.1H5.7.2〜 H10.7.1S63.7.2〜 H5.7.1S58.7.2〜 S63.7.1S53.7.2〜 S58.7.1S48.7.2〜 S53.7.1S43.7.2〜 S48.7.1S38.7.2〜 S43.7.1S33.7.2〜 S38.7.1S32.7.2〜 S33.7.1〈配偶者・こどもの加入についてのご注意〉・配偶者・こどもだけの加入はできません。本人とセットでご加入ください。 ・新グループ保険（定期部分）の加入が必要です。・こどもを加入させるときは、加入資格のあるこどもは全員同額にて加入となります。 ・配偶者・こどもの加入金額は本人と同額以下としてください。・本人について定められた死亡保険金が支払われた場合、配偶者、こどもは同時に脱退となります。また、本人が脱退した場合も配偶者、こどもは同時に脱退となります。・こどもについては、本人が加入している公的医療保険制度の被扶養者で本人と同一戸籍に記載されている方に限ります。6778761,0121,0721,0821,2081,3961,7942,3273,1984,6495156647668118199151,0581,3601,7672,4323,5398391,0881,2581,3331,3451,5011,7342,2282,8873,9645,759※「日帰り入院」とは入院日と退院日が同一の入院で、かつ入院料等が算定された入院をいいます。 病院による入院の証明に基づきお支払いします（外来での治療は「日帰り入院」に該当しません）。配偶者こども5156647668118199151,0581,3601,7672,4323,539862円526円（1人につき）（1人につき）年齢に関係なく（3歳〜22歳）年齢に関係なく（3歳〜22歳）（単位：円）一律一律12●新グループ保険【医療部分（入院給付金）】は・・・5日未満はお支払無し入院1日目入院5日目からお支払い日帰り入院※でも2.5万円もしくは5万円が給付されるようになります!!本意向確認【ご加入前のご確認】新グループ保険［医療部分（入院給付金）］は、以下の保障の確保を主な目的とする生命保険です。ご加入にあたってはご意向に沿った内容か、ご確認のうえお申込みください。●一年経過後、剰余金があれば入院給付金病気・ケガで継続して5日以上入院のとき10,0005,0004,0003,0005,0003,0005,0003,000ありますので、消防協会までお問い合わせください。10万円年 齢（歳）生年月日16〜1920〜2425〜2930〜3435〜3940〜4445〜4950〜5455〜5960〜6465本 人10,000円5,000円4,000円3,000円5,000円3,000円5,000円3,000円1,6492,1482,4882,6382,6602,9663,4244,3985,6877,79411,3098391,0881,2581,3331,3451,5011,7342,2282,8873,9645,759配当金として還付されるので、実質的な負担は軽減!!入院給付金入院給付金入院給付金月払保険料月払保険料月払保険料改定の背景現在、【医療部分】の入院給付金は、入院給付金日額×4日間は免責（保険会社からは支払わ改定の背景れない）となっておりますが、その免責期間4日間については消防協会から見舞金として支払われています。しかしながら、昨今、医療技術の進歩等により入院期間は短期化の傾向にあり、5日未満の入院が多いことから当該制度の対象外となるケースが増えています。そこで、令和元年（2019年）12月31日この見舞金制度を廃止し、その補完として新たに【短期入院支援金】を新設し、加入できるようにしました。※令和元年（2019年）12月31日までに入院した分は見舞金制度の対象となる可能性が保障内容（入院給付金）保障内容（入院給付金）配偶者・こどもも加入できます！死亡保険金〔死亡されたとき〕新グループ保険 ［医療部分］
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